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ヤマセミ [カワセミ・野鳥]

 本日も奥多摩へ・・・ 何とか大きく撮りたいと諦めがつかずに、再訪です。 冷たい風が吹く渓流でしたが、陽だまりでは新芽が出始めていてびっくりです。

 さて、今日は昨日よりちょっとポイントを変えました。まだどこがいいのか試行錯誤している段階です。 適当なところにブラインドを張ると急に現れたオッサンがどんどん近づいてきます。どうやら向こうでブラインドを張ってた同業者のようで。 ここに張られるとちょっと困るんだな~と、やんわり文句を言われてしまいました(^_^;) どうやら真上の木やすぐ近くの岩によくとまるのだそうだ・・・ そんなことは知らないので仕方ないのですが・・・ 向こうさんは2名くらいいるようで分が悪いってことで撤去してちょっと後退したところに再度張るというハプニングも・・・ でも、それがかえってラッキーになり、すごい間近な枝に止まってくれて大きく写すことが出来ました。念願叶ったわけです(^o^)/ でも飛び物とかは無し・・・

今回はすべてノートリミングです。

↓↓ 待機後1時間ほどで現れました。 でも対岸は換算600㎜に1.4×テレコンつけてもこんなもんにしか写りません・・・

IMGP1283a.jpg

↓↓ しかーし、こっちのほうにスーと向かってきたかと思うと至近距離の枝に止まってくれまた(^o^)/ しかもここから1時間くらい動かないので同じようなカットを撮りまくりでした(^-^;) 動かないのはこちらがブラインドの中にいるから警戒してない証拠ですね。

IMGP1323a.jpg

↓↓ 上をみたり下をみたり周囲には目配りしているようでした。こいつはメスのようです。

IMGP1349a.jpg

↓↓ 羽繕いしたりとまったりしてます。 超望遠のおかげで映り込みが薄れてますが手前には細い枝がいっぱいあるので等倍で見るとヤマセミの輪郭がぼやけてます。

IMGP1413a.jpg

↓↓ 羽繕いのあとに必ずあくびをしますが、これはあくびではなく背伸びみたいなものらしいです。日陰で露出が上がらずちょっとした動きでもぶれてしまいます・・・。 このあと、スーと飛び去ってしまいました・・・。 羽の裏が茶色いのでメスですね。

IMGP1415a.jpg

今回やっと至近距離で撮れまして、嬉しいです。この手の鳥にはやはりブラインドは必須のようです。 枝まで25mくらいですから普通は逃げますが、ブラインドの効果をまざまざと思い知りました。 

 


奥多摩、ヤツを求めて・・・ [カワセミ・野鳥]

 朝から連続地震でびっくりでした。その後も茨城と岩手でも続きましたね、朝の地震でちょっと不安になりましたが、予定通りに奥多摩へ行って来ました。 目的は、先々週にみつけたヤマセミの確認です。 今回は簡易的にブラインドを張り警戒させないように待機したのですが、待てど暮らせど現れず、諦めかけたころやっと現れてくれました。でも、遙か彼方です。テレコンつけても米粒以下にしか写りません(T_T) 寄ってきてくれると良いのですが、駄目です。時間切れで撤収となりました。 ブラインドあっても警戒してるのかな? まあ、証拠写真程度にしかなりませんが掲載しておきます。

 待機中もほとんど野鳥はいないので退屈でしたが、カワガラスが近くにきたので撮影できました。カワガラスもかなり警戒心が強いのですが、ブラインドの効果が出たようです。

↓↓ カワガラス。ちょっと寒いのか羽毛が膨らんでいるようです。 (ちょいトリミング)

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↓↓ 激流を泳ぐカワガラス! 泳ぎながら潜ってエサを探しています。浮いてるのではなく羽を窄めて水をかいているようでした。羽の撥水力も凄いのでしょうね。 (ノートリミング)

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↓↓ で、上の泳ぐ様子が写っているカワガラスの動画です。 画面下バーの歯車のマークで720pにすると画質が鮮明になります。

 

↓↓ 遙か彼方にいるヤマセミ。 150m以上かな~? (超大トリミング)

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↓↓ こちらはさらに遠いところにペアでとまってまして、最高の瞬間です。 もっと大きく鮮明に撮りたいですけど難しい・・・(超大トリミング)

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ヤエヤマヤクシマスミレ 【雑種】 [スミレ]

 スミレの時期にはまだ早いのですが、石井に行ったときにふと園芸ショップでみかけて購入(700円)したのが、このヤエヤマヤクシマスミレです。 ただし、この名前のスミレは自然種ではないので調べると人工交配種のようです。 図鑑を紐解くと、ヤクシマスミレは主に屋久島~奄美大島~沖縄本島北部の南西諸島に分布、 ヤエヤマスミレは、西表島に分布しており、ご存じのように離島ですので、自然交雑することはほとんど無いです。 ただ屋久島から八重山諸島に見られる一連のスミレは形態的も似ているので母種から変異していったものと思われます。 アマミスミレ、イリオモテスミレ、イシガキスミレなどほぼ同じ形態のスミレも見つかっていて、なかなか興味深いです。

 で、この雑種は両種の特徴がいろいろ出ているようです。葉脈が白っぽく見えるのはヤエヤマスミレの特徴でもありますが、三角型なのはヤクシマスミレの特徴です。 花色は似通ってますが、唇弁が一回り小さいのはヤクシマスミレの特徴です。根で増えるので繁殖は容易です。ヤエヤマスミレの花期は長くて2~5月なので、暖かい部屋の中なら今の時期に咲いても不思議ではないですね。

↓↓ 全体写真です。 雑種強性といってちょっと大柄で株の勢いが良くなります。ちょっと花のピンが甘いですね・・・。

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↓↓ 花のアップです。 基本は白地でほんのりと赤紫が乗ります。唇弁は小さく紫色の条があります。芳香はありません。

Imgp2938a.jpg

↓↓ 葉は三角形で小さな葉です。すこーし微毛があります。

Imgp2943a.jpg

 

現在は花も終わり、新葉が沢山伸びてきています。 人工交配なので今ひとつ気分が盛り上がりません(^^;)が、スミレを見るとなんだか落ち着きます。 すっかりスミレ中毒ですね(^^;)

今年はなんとか憧れのシレトコスミレを見に行きたいと思ってます。

 

 


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