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ブログ移転のお知らせ。 [雑談]

長年使ってきたこのブログも遂に1GBの容量限界となりました。現在999MB!! 

このまま有料にしても良かったのですが、やはりちょっともったいないので新しいSo-netブログを開設することにしました。

アドレスはこちらです。

 http://tebamaruda2.blog.so-net.ne.jp/

 

レイアウトデザインなどはまったく同じとなっております(^-^;)

尚、こちらのブログ記事にコメント頂いても返事は出来ますのでご遠慮なくどうぞ。

 

 

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みどりみつもり山 [スミレ]

 雨ならのんびりしようと思ってましたが、日中は大丈夫な感じの予報になったので、気になっていた奥武蔵の山に行ってきました。初めての山域ですが自宅からは意外と近くて奥多摩にいく時間くらいで行けちゃいます。

 人気の山だそうですが、奥多摩や高尾山に比べると雲泥の差、GW前半の最終日ということもあったのかもしれませんがバスはガラガラ、登山道もトレランの人がたまに走ってるだけとほぼ貸し切り状態でじっくりと目的のスミレを探索出来ました。この尾根にはフモトスミレ、フイリフモトスミレ、マキノスミレがとても多くてこういうところではハーフが生まれます。丹念に捜していくとあるわあるわハーフがゴロゴロ見つかって最後の方では雑に数枚撮るくらい見つかりました(^-^;)。 いや~満腹になって下山しました。 それにしても、他のスミレが殆ど無いというのも偏ったスミレ分布です。

【機材:K-5IIs SIGMA 17-70㎜F2.8-4.5 MACRO】

↓↓ マキノスミレは尾根沿いに沢山咲いてました。

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↓↓ フイリフモトスミレ。 普通のフモトスミレもありますがこの斑入りも多いです。

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↓↓ 附の入り方も微妙に違いがあり面白いです。

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↓↓ フモトスミレとマキノスミレが揃うと生まれるのが「ミドリミツモリスミレ」です。今回沢山見つけた内で一番豪華で綺麗だった個体です。美しすぎて、これだけで50枚くらい撮ったかも(^-^;)

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↓↓ フモトスミレの白さが強いミドリミツモリスミレ。

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↓↓ ミドリミツモリスミレの群生。それぞれの個体は大きくないですが群生してました。

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↓↓ フイリフモトスミレとマキノスミレのハーフの「ミツモリスミレ」です。 斑が入るので余計に美しさが際立ちます。

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↓↓ こちらもミツモリスミレ。まだつぼみがありますね。3つ咲けば豪華だったことでしょう。

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↓↓ 斑がはっきりしてるミツモリスミレ。

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↓↓ 片親のフイリフモトスミレとツーショットのミツモリスミレ。 

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結局ハーフは、ミドリミツモリスミレが6つと群生。 ミツモリスミレが9つ見つけてます。 ひとつの山でこれだけあるのは凄いと思います。

奥多摩でもフイリフモトスミレとマキノスミレが近くで咲いてたりしますがなかなかこのミツモリスミレが出ません。やはりハーフの出やすいところとそうでないところでは何かあるのかもしれませんね。

それにしても季節の影響か、フモトスミレとマキノスミレ以外のスミレがほとんど咲いてないのが不思議な山でした。    今回、じっくり探索しすぎたので時間切れで尾根歩きの途中で下山しましたので来年も来訪したいです。

 

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スミレ遠征 [その他地域の山々]

 毎年恒例となった富士山周辺部へのスミレ遠征をしてきました。日帰りなのですがバス便が限られていたりして時間を気にしながらの探索はやはり大変ですね。それでも、一通りの見たいスミレは見れた感じで良かったです。

 天気も晴天で終始富士山が大きく見えていて綺麗でした。やはり近くで見ると迫力ありますね~!!

【機材: K-5IIs SIGMA 17-70㎜F2.8-4.5 MACRO】

↓↓ 青空と残雪抱く富士山が素晴らしいです!! 

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↓↓ 清楚な色合いのイブキスミレ。山梨長野では多いスミレですがそれでも隔離的に生育しているだけです。今年は大雪の影響で開花が遅れているようでした。沢にはまだ雪があったり無人の民家が崩壊していたり生々しい光景を目にしました。

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↓↓ こちらもイブキスミレですが、かなり白っぽいタイプですね。上の写真は標準的な色です。

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↓↓ キスミレ。 ここは群生していて綺麗です。ちょうど見頃ですね。 キスミレも隔離分布で、火山性の溶岩台地がお好きなようです。

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↓↓ アップで! 半透明の傘で日差しを和らげて撮影してます。

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↓↓ 苔の上に咲くフイリヒナスミレ。可愛いですね~ 少し雨で濡れてるともっと良かったでしょう。

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↓↓ シコクスミレ。 1輪しか咲いてませんでした。

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↓↓ トウカイスミレ。 とても小さなスミレです。

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↓↓ オクタマスミレ。 周りには葉っぱはいっぱいあるのですが、咲いていたのはこれ1つ。あとは終わってました。

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↓↓ こちらもオクタマスミレ。今回4箇所確認しましたが、一番新鮮だったのはこの個体です。上の写真とは違う場所で、両親であるヒナスミレとエイザンスミレの色合いが違うのでいろんな状態の花が咲くわけです。

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↓↓ 最後に桜と富士山。かなり花が散ってしまってました。

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一番確認したかった雑種は衰退、もしくは盗掘で消えてました。花が咲くかと期待したのですが・・・でも近いところに小さな株を確認しましたのでこれが育つことを期待したいです。 消えたと言えば4箇所のうち1箇所のオクタマスミレも消えてました。

 

 

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初めての北高尾 [スミレ]

 GW前半はスミレ集中行脚です(^-^;) 後半は尾瀬と別の予定があるので集中してます。そんなわけで今日も山を2つ掛け持ちしてきまして、すっかり膝がお疲れです。

 午前中は北高尾山系です。高尾に通い始めてずいぶんになりますが、どうもこの北高尾山系には足が向きませんでした。そんなわけで今回初めて北高尾山稜を歩いてきましたが噂に違わずアップダウンの連続で膝がガクガクとなりました・・・ 長く歩いたわりにはスミレは少なく隔離的にあるだけ・・・ そして一番の目的だったのが「高尾・奥多摩植物図鑑」で高尾山系にフモトスミレとマキノスミレがあると記載がありましたが今まで歩いたところでは見つけてないので、残るは北高尾しかない!? というあてずっぽだったのですが、見事当たりました!

【機材:K-5IIs SIGMA 17-70㎜F2.8-4.5 MACRO】

↓↓ アケボノスミレ。 やや乾いた林床のあちこちで咲いてました。

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↓↓ アカネスミレ。 なかなかこんもりブーケ状で可愛いですね。

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↓↓ ニオイタチツボスミレ。この付近だけやたらに咲いている場所がありました。とてもいい香りがするスミレです。

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↓↓ エイザンスミレ。 北高尾でとても少ないのが不思議です。

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↓↓ そして、フモトスミレ。奥多摩に行けばイヤって言うほどありますが高尾山系では珍しいのでなんだか貴重に見えてきます。ここのはやや丸い葉が多いです。かなり隔離的に点在する程度です。

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↓↓ そしてマキノスミレです。南高尾のはシハイスミレに極近いですが、ここはマキノスミレでいいと思います。葉の状態はもとより、葉の裏は出てきたばかりの葉は紫色でしたが成長した葉は淡い紫になっていて次第に緑色にかわるという特徴を満たしています。 このスミレもホントに隔離的に纏まってあるだけでした。

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↓↓ スミレ以外の野草です。 まずは、ヒトリシズカです。 あちこちで出てますがもう随分伸びた物が多かったです。

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↓↓ チゴユリ。これもあちこちで見られます。

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↓↓ ジロボウエンゴサク。これは稜線でなく、沢沿いですね。

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午後は別の山に行きましが、北高尾の疲れもアリ登るのが大変でした・・・、でも捜し物はありました! でも花は終わりかけでしてまた来年への宿題となりました。その話はまたのちほど・・・ 明日はちょっと遠征! 起きれればですが・・・(^-^;)

 

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「尾瀬大好き!ブログ仲間の写真展」 開催決定! [尾瀬]

 4月18日に大清水への道路も開通、24日には鳩待峠までも開通し25日から一部の山小屋も営業を開始します。いよいよ尾瀬シーズンの到来です。 今年も月1ペースで入りたいと思ってますので楽しみです。

 そんな尾瀬をこよなく愛する尾瀬仲間でブログ仲間を中心とした写真展が尾瀬沼で開催されます。詳細は下記に記載。期間中尾瀬沼に来たときは是非お立ち寄り頂けると嬉しいです。

「尾瀬大好き!ブログ仲間の写真展」

  • 開  催  日 2014年5月21日(水)~6月18日(水)
  • 開館時間 午前7時30分~午後16時00分
  • 場       所 尾瀬沼ビジターセンター レクチャールーム
  • 出  展 者 18名。各2枚づつ展示(A3サイズ)。

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【出展者 (ブログ名五十音順)】

尾瀬が好き♪ (hanami)           http://ozegasuki.blog.so-net.ne.jp/
尾瀬が呼んでるぅ~ (てばまる)       http://tebamaruda.blog.so-net.ne.jp/
尾瀬の裏方 (ozebaka)           http://ozebaka.blog.so-net.ne.jp/
尾瀬沼 野鳥便り (長蔵小屋スタッフ)   http://yacho.blog.so-net.ne.jp/
尾瀬のひだまり (hidamari)         http://oze-hidamari.blog.so-net.ne.jp/
回遊日誌 (kyon2 )              http://kyon2.blog.so-net.ne.jp/
風街角 (sizuku)               http://sion920.exblog.jp/
カメラを持って・・・ (shin)           http://todaysoze.blog.so-net.ne.jp/
季節の花と山を訪ねて 2  (よしころん)  http://yoshikoronron2.blog.so-net.ne.jp/
今日もカワセミ (こいちゃん)         http://ikedahisa.exblog.jp/
鉄まんアトムのひとりごと (鉄まんアトム) http://hirotahiroshi.cocolog-nifty.com/
野山に出かけて・・・2 (真利)          http://marie-1101-2.blog.so-net.ne.jp/
花の山旅にでかけよう (pulsar)      http://uranus.blog.so-net.ne.jp/
はるか日誌 (はるか)             http://haruka-genki.blog.so-net.ne.jp/
風景・花の写真集 (和風・和風子)     http://www5b.biglobe.ne.jp/~tt_tuuko/
ぶらり尾瀬 (horiguti )           http://burari-oze.blog.so-net.ne.jp/
水のふるさと「尾瀬」 (Aqua)        http://oze-mugen.blog.so-net.ne.jp/
緑の中を歩こう♪ (ochikasan)       http://ochikasan.blog.so-net.ne.jp/

 

尾瀬沼ビジターセンターからのお知らせ
 尾瀬沼ビジターセンターではスタッフを募集しています。
 (ヤマケイオンライン)
 http://www.yamakei-online.com/job/job_detail.php?id=1117

※補足:今年度は尾瀬沼ビジターセンターの運営管理は(株)エス・アイ・エイさんが受託。このためイベント内容が変更される可能性があります。 山の鼻ビジターセンターはこれまでどおり尾瀬保護財団の運営管理となります。


奥地へ探索 [高尾・陣馬・奥多摩]

 今日もスミレ探索で奥多摩方面へ、とある雑種があると言う情報をもとに見つけた尾根だというところに登りました、作業道しかないので道が急で大変でしたが、結局雑種は見つからず下山しました。そして、移動して、またまた山のはしごで登り返し! 午前中で疲れていたのでなかなかハードでしたが、目的のスミレは満開で癒やしてくれました。 

 尾根道ではマキノスミレやフモトスミレも咲き出してスミレも第二段階ですね。これからは標高を上げないと見れなくなるので大変です。

【機材: K-5IIs SIGMA 17-70㎜F2.8-4.5 MACRO】

↓↓ ミツバツツジ。標高の高いところではまだまだ旬です。

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↓↓ こちらはアカヤシオ。けっこう急峻な尾根に多いツツジで花が大きいです。ただしここのは終わりかけでした。

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↓↓ 尾根沿いではフモトスミレが咲き出しました。小さいので踏んづけてしまいそうになります。

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↓↓ こちらも尾根沿いに多いマキノスミレ。この山の個体は白っぽい個体ばかりです。

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↓↓ エイザンスミレ。麓の方は終わりそうですが上の方は見頃です。

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↓↓ アケボノスミレも咲き出しました。

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↓↓ 登り返した山の目的はこれ! カワギシスミレ。エイザンスミレとマキノスミレの雑種です。 この付近のマキノが白っぽい花なのでこんな色合いになるのでしょうね。 先週末も登りましたがまだちょっしか開いてませんでしたが、すっかり満開です。今年はほんとに花が多くで豪華です。大きく見えますが背丈は4~5㎝くらいです。

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↓↓ 不思議なことに同じ種から育ったと思われますが、側弁の毛があるものとないものがあります。下の写真は有毛。うえのは無毛。

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↓↓ カワギシスミレのところにはフモトスミレもあるのでもしかしたらとじっきくり捜したら、ありました! マキノスミレとフモトスミレの雑種のミドリミツモリスミレ! この個体はマキノスミレの影響が強いようで葉が立ち上がってます。花もやはり白っぽいですね。まだつぼみがあるので数日後には満開でしょう。 ミドリミツモリスミレのマキノ型という感じですね。

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↓↓ ずっと下の方ではフモトスミレ型のミドリミツモリスミレも咲いてました。花が丸っこくて可愛いです。

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毎週末歩いてるので随分足の筋肉も慣れてきましたが、今日は急峻な道ばかりだったので疲れました・・・

明日は天気が悪そうですが、どうしようか思案中・・・スミレは待ってくれませんから(^-^;)

 

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スミレ咲く高尾の春 【動画】 [スミレ]

 この春に撮りためていた高尾山のスミレなどの動画を編集してYouTubeにアップしました。 高尾山系で見られる基本的なスミレはだいたい収録できたかと思いましたがいくつか収録できなかったものもありますが、まあ、楽しめるようには完成したと思いますので、お暇なときにでもご覧下さい。 すこしばかり野草も収録してあります。

 いつものようにちょっとNHK風です(^-^;) 歯車マークでHDにして大きな画面で見て頂ければと思います。撮影Nikon P510ですが、やはりちょっと色が浅い気がします・・・。

 


4年目の開花 [スミレ]

 日曜日も天気が良く、やはりスミレ行脚でした。しかも、午前中は別の山、午後はまた違う山をはしごしてしまい、さすがにお疲れモードです。でも、そこにスミレがあるなら頑張れてしまいます(^-^;) スミレ病です。

 今回の一番の収穫は2010年に見つけたナガバノスミレサイシンとヒナスミレとの交雑が極めて高い「ナガバノヒナスミレ(仮称)」が4年ぶりに開花したことです。毎年、咲かないな~来年こそは来年こそはと見守っていたのでやっと咲いたので嬉しかったです。この種間の交雑種はあまり報告例が無く個人的に観察を続けているところです。その筋のスミレの先生方に実際に見て欲しいものですが・・・(^-^;)

【機材; K-5IIs SIGMA 17-70㎜F2.8-4.5 MACRO】

↓↓ 山々は新芽が吹き始め萌黄色になりミツバツツジも見頃になって来ました。

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↓↓ こちらがナガバノヒナスミレ【仮称】。 ヒナっぽい色合いの花ですが、距はスミレサイシンのような形。葉もヒナっぽいですが長い。 花は2010年に最初に見つけた時より今年は小振りな感じがします。 ※この雑種についての詳細はわたしのHP「フォトサロン風花」の方に記載しています。

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↓↓ こちらは、カワギシスミレ。エイザンとマキノスミレの雑種です。まだ開いてないのが多いですが数日中には満開になりそうでした。これも以前から知ってた個体たちです。今年は特に花数が多いです。

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↓↓ こちらは昨年見つけてあった。ナガバノスミレサイシンとエイザンとの交雑種と思われるものです。残念ながら花はついてませんでした。来年へ期待ですね。

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↓↓ 交雑種ではないですが、凄く色の濃いナガバノスミレサイシンです。なんじゃこりゃ!?というくらい色濃いです! ナガバノは花色の変化が多いですがこんなに濃いのは初めてみました。

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春爛漫 [高尾・陣馬・奥多摩]

 今週末は尾瀬沼入りの予定でしたが、ちょっと気象条件に拘った結果、中止になりました。普通に雪山歩きなら文句ない天気なんですけどね・・・ 

 そんなわけで、近場の高尾山系へ出掛けてきました。 ルートはあっちいったりこっちいったり、はたまたやっぱり戻ろうとか優柔不断に歩いてたので敢えて書きません・・・、麓で時間がかかったので稜線には午後遅くでした。稜線は山桜が見頃になりハイカーも多くてとても賑やかです。

 気温も上昇してやっと本来の花々が咲き出してましたが、タカオスミレは遅れてますが咲いてるところもありなんとか撮影出来ました。スミレも第二段階に入りマルバスミレも咲き出してます。 

【撮影: K-5IIs SIGMA 17-70㎜F2.8-4.5 MACRO】

↓↓ ニリンソウの小路。 ことしはちょっと花が少ないかな・・・

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↓↓ 2枚ともミドリニリンソウです。 左のものは少し白いのが残っていて綺麗ですよね。まったくの緑一色のもありますが、これらを探すだけで随分時間掛かりました(^-^;)

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↓↓ カントウミヤマカタバミ。 見頃になって来てます。

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↓↓ ミヤマエンレイソウ。 高尾山系では比較的少ないです。

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↓↓ フタバアオイ。 地味な花ですがついつい撮ってしまいます。

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↓↓ トウゴクサバノオ。 陽が当たっているのになかなか開いてこないのでウロウロしながら待ちましたが、半開きで諦めました(^-^;)

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↓↓ やっと咲き始めたタカオスミレ。 

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↓↓ こちらはヒカゲスミレ。タカオスミレの母種になります。葉の表裏とも緑色です。

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↓↓ マルバスミレ。 陽光地に群生します。

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↓↓ ナガバノスミレサイシン。 群落を作るくらい最盛期になっていましてどこでも見かける状態です。

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↓↓ そして、右往左往してやっと発見! ハグロスワスミレです。 タカオスミレとエイザンスミレのハーフです。ただもう花は終わりかけで1輪はしぼみ、1輪は花弁が1枚食べられていて、1輪は花弁にキズがあります。 それでも、初めて見る雑種に興奮しました!! 昨年も同じ所を見たのですけど見逃していたようです。葉が黒いので花が無いと目立ちません。ちなみにエイザンが入ってるのでほんのり良い香りがしました。

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枝から飛ぶ花粉は終わってると思いますが地面に落ちてるのが舞い上がったりして鼻水くしゃみで悩まされました・・・まだまだ花粉症は続きますね・・・

 

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秘密の花園 [スミレ]

 日曜日はどうしても見ないといけないスミレがあったのでやや筋肉痛でしたが、日影沢の後に某所に移動。 見たかったのはシハイスミレの群落です。昨年偶々見つけたポイントでしたが、本降りの雨でゆっくり撮影も出来ずで心残りでした。今回は撮影の他に群生の規模と突然変異の調査が目的です。 しかーし、最寄り駅に着くと雷雨(T_T) でも雨ニモマケズカゼニモマケズ で強行~ すると現地に着く頃には晴れてきました(^-^)/ 

 ということでゆっくりポイントに足を踏み入れると点々と咲いていて丁度見頃な感じ! そして群落~ とパシャパシャと撮ってると目を疑うばかりの光景が飛び込んでました! 凄まじい密集度の花園です! 昨年は見逃していたようです。 ほんとに凄い群生で、どこから撮影していいのか迷うほどでしたがとにかく夢中で撮りました。でも、足の踏み場所を考えないと踏んでしまうので大変でした。 

【機材:K-5IIs SIGMA 17-70㎜F2.8-4.5 MACRO 】

↓↓ 雷雨あがりで桜もいっぱいの水滴がついてました。

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↓↓ シハイスミレ。 西日本では普通の種ですが、関東では比較的珍しいスミレで局地的に点在するのみです。

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↓↓ 花の形には地域差もあり関東は都内のは比較的丸っこい花弁です。

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↓↓ ただでさえ大きな群生地ですがその一角に密集した花園を見つけました。 実際はこの画面だけではないです。

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↓↓ 密集しているので一株ごとに撮る概念は捨てないといけません。しかし群生撮影は意外と難しい・・・

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↓↓ 踏みつけないように足の置く場所考えながらなので大変です。こういうときは望遠マクロが便利ですね。

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↓↓ 密集群落の端の方からちょっと広角で撮ってみました。 密集しているところは日当たりがいいので成長も早いのでしょうね。タチツボスミレもそうですが伐採後に大群落を作ることがありますが、シハイスミレもその性質を持っているようです。下草が生い茂り日当たりが悪くなるとこの群落は自然に衰退します。

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↓↓ 花園の中に咲いていたシュンラン。ランの方が成長が遅いのであれよあれよというまにスミレたちに取り囲まれてしまったのでしょう(^-^;)

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↓↓ 花園を盛んに飛んでいたのがコレ。蜂かと思いましたが、調べてみるとアブの仲間の「ビロウドツリアブ」のようです。長い口を持っているのでスミレのように奥のある花の蜜を吸うにはうってつけです。

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↓↓ 近くにはタチツボスミレの大群落もありました。

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 けっこう時間をかけて周辺を探索しました。群生はテニスコート2つ分くらいの広さはありそうです。 ただその中にある他のスミレはタチツボスミレだけ。さらに周辺で部もタチツボだけでした。(シハイが終わったら何か出るかもしれませんが・・・) これではハイブリッドも期待出来ません。これだけ咲いてるなら白花もありそうなものですがまつたく見つからずでした。

 とはいえこれだけの花園は都内随一と思いますのでとても貴重な場所です。大切にしてゆきたいです。そんなわけで場所は聞かないでください~(^-^;)  でも、知ってる人は知ってるようで踏み跡がありました。 今回は満開でつぼみ無し。タイミングが良かったようです。

 


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