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GPV気象予報 [山道具]

 空梅雨かと思いましたが、すっかり梅雨らしい梅雨の毎日ですね。寒気も入ったりすると予報がコロコロ変わって大変です。我々のような山歩きをする人には天気予報は必須ですが大まかな地域予報を頼りにするしかありません。もう少し踏み込んだ天気の状態がわかればいいのですが・・・ と思いつつ見つけたのが、「GPV気象予報」というサイトです。 気象庁のスーパーコンピューターを使った計算結果を使った予報で、この地域は「晴れ」とか「雨」とかのマークを表示するのではなく、メッシュ画像で予測してくれます。

 特に雲量と雨量予測は役立ちます。何時ごろに晴れてくるかとか曇ってくるか、どの程度の雲量なのかの予測も見ることが出来るのでなかなか便利です。 ただし、スーパーコンピューターといえども万能ではないのでそれなりの誤差はでるそうですが、使えそうなのでご紹介することにしました。

 ブログパーツとして左下に「雲量、雨量」で関東信越地方版を表示しています、ブログパーツでは24時間しか表示してくれませんが、PCサイトでは信頼度の高い33時間と、信頼度は下がりますが264時間分の表示、さらに、気圧、気温、風、波浪、台風の進路なども見ることが出来ます。

サイトはこちら。→ http://weather-gpv.info/

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 これで見ると、このブログを書いてる時点での予測ですと尾瀬付近は土日ともに雲が多い天気で土曜日は午前中を中心に小雨が降ったりやんだり、午後遅くから夜、翌日の明け方にかけて小雨。 日曜日は朝食のころから晴れてきて、午後遅くにはにわか雨のようです。 土曜日はイマイチな天気かな? 

 それにしても、明日金曜発の関越交通の夜行バスが現在満席です・・・(T-T) うーん・・・

 尾瀬沼テントも満杯。こんな時期にいっぱいになるなんてビックリ!!

 ちなみに7月3連休の土日の夜行バスは既に満席。尾瀬沼テント場も満杯となってました。

 原因は山ガールブーム、さらに一緒にくっついてくるくる山ボーイ?(^^;) そして最大の原因はバスの増便をしなくなったことだと見ています!! 昔は申し込みが多いとマイクロバスを手配して増便してくれたのです。 オーバーユースを避けるための方法なのでしょうが、マイカーを持たない人には不便です。 早めに申し込めばいいわけですがやはり天気は見ないといけませんしね。

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見たい花がいっぱい [山道具]

 この週末は至仏山狙いの予定でしたが天気が不安定ということもあり、中止しました。 来週は夏が戻り晴れが続きそうなので尾瀬入りは来週末の予定です。 キスゲは不作とは云え見たかったのですが来週末では終わってますね・・・ まあ他の花が咲いているので楽しみです。

 そんなわけで東京も涼しいけどいまいちな天気でお出かけしませんでした。 知床に行く前に購入していろいろ予習していた本をちょっと紹介です。 知床の植物I と 知床の植物IIという本です。

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 この本は知床の植物、植生を調査した総集の本で、知床に特化しているのでかなり詳しく書かれてます。 山だけでなく海岸線の植物も紹介されています。 「I」 の方は知床の山や有名な場所ごとの植物をまとめたガイド本的になってます。先日行った硫黄山も登山口から山頂付近までに見られる植物が紹介されシレトコスミレも詳しく書かれてました。

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 「II」 の方はさらに詳しく学術調査的な本です。僕の好きなスミレについてもまとめられていて、この中で気になるのはタカネタチツボスミレですね。機会をみつけて見に行ってみたいです。 他には知床でも種類の多いツツジ科やセリ科に特化した見分け方などかなり専門的で難しいところもあるけど面白いです。 

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 この知床の~ は「しれとこライブラリー」というシリーズになっていて動物、地質、歴史みたいな分野で分かれ全10巻で販売されています。  本を見てるとまだまだ見たい花が沢山出てきてまた行きたくなりました。シレトコスミレももう少し綺麗に撮りたいな~という欲もでてきちゃいました(^^;)

 花が多い尾瀬ですがこの手の本ってほとんど存在しませんよね。 唯一知ってる市販本は1つだけですがそれはモノクロ写真しか入ってなくてかなり見づらいです。 尾瀬の植物に精通した専門家は多いので是非集大成みたいなのを作って欲しいです。

★ところで、知床のレポがやっと完成しました。ホームページの方にアップしましたので、お暇なときにでもどうぞ。かなり長文になってますのでほんとに時間のあるときにでもご覧ください。 http://www.tebamaru.jp/


シュラフのお手入れ [山道具]

 いよいよ今年も押し迫ってきましたね。今日は仕事納めで納会でした。僅か6日しか休みがありませんが、山の天気も悪いし遠出はせず自宅や近所の散策でのんびりしたいと思います。

 さて、先日、「ナンガ」というシュラフメーカーのカタログをダウンロードしてみているとダウンシュラフのお手入れの仕方が書かれてまして、それを見るとなんと普通の洗濯機にぶっこんで中性洗剤で洗ってOKですと書かれてました。 これまで羽毛というとメーカーに任せたり、ダウン専用の洗剤を使ったり手作業で洗うというのが一般的でしたが、この驚愕の洗い方に刺激をうけまして、さっそく、永年干す程度で洗わなかったダウンシュラフを出してきて試してみました。 結果は素晴らしいダウンの復活でした!!

↓ 広げてもご覧の通りダウンのふんわり感はほとんど無くなってました。 臭いは有りませんが少し汚れてました。

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↓ くるくるっと丸めて大きい洗濯ネットに入れます。

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↓ 洗濯機に入れ、大物洗いまたは毛布洗いのモードに設定して普通に洗います。ただし、最後の脱水は2~3分程度で強制終了させます。あまり回すと羽の芯が折れることがあります。 洗剤は液体タイプを使用。粉末はダメです。 ちなみに使ったのは部屋干し用で柔軟剤も入ってます。

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↓ 洗濯が終わったら干します。 外でもいいですが、直射日光は避けます。 部屋に干した方が暖房などで乾きが早いです。

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↓ 2日ほどしっかり乾燥させてからパンパンと手で叩きダウンを均一にならしますと、ご覧の通りのフンワリ感たっぷりに復活しました! ここまで劇的に戻るとはビックリでした。 汚れも落ちてますし香り付きの洗剤なのでいい匂いですぅ(^-^) 

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 ダウンシュラフを頻繁に使っている尾瀬・山仲間さんは少ないとは思いますが、年に1度くらいは洗って干してあげると保温効果も復活して良いですよ~! たぶん、ダウンジャケットも同じ方法で洗えるかな?

 補足ですが、この洗い方では生地の撥水力までは完全回復できませんので、特殊な生地を使ってる場合は各メーカーに任せるのがベストです。

 フワフワになったシュラフでどこか雪山キャンプにでも行きたいです。。。あ、このダウンは冬用ではなかった・・・(T_T)

 

 


ザック洗浄 [山道具]

 2週続けて尾瀬入りしたので今週末は部屋の掃除などをしながらノンビリしています。 前々かかやってみようと思っていたのですがザックをを丸洗いしてみました。 ここ数年で一番使っていた35Lのザックです。洗い方は簡単、風呂桶にお湯を溜めて洗濯機で使う液体洗剤を適当にいれてジャブジャブと押し洗い、もみ洗いするだけです。特に背中のパッドは汗とか吸収しているので念入りに押し洗いしました。そして、30分くらい漬けておいてから再び洗うと、水は黒くなって随分汚れが落ちたのが判ります。こんなに汚れていたのか~!!という感じでした(^^;)  水気を切って乾燥させて、防水スプレーをかけて完了です。 

 洗うときの注意点は、背中に金属の棒が入っているものもあるので洗う前に全て抜きます。最近のザックは簡単に抜けるようになっていると思います。

  
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↑ 洗剤をいれた水の中でジャブジャブ洗い、30分くらい置くと汚れが出て水はこんなに黒くなりました(^^;)

 


新しい靴 [山道具]

 写真ネタがなくなったので、新しい靴のお話を・・・(^^;)

 一般登山用に使っていた軽量登山靴のソールが痩せこけてしまいとても歩きづらくなっていました。子供の頃から足運びがわるいのが大人になっても治って無くてソールのスリ減り方が偏ってます。平均的にすり減るなら問題ないけれど偏った減り方だととても歩きづらい。特に凹凸のない登山道や舗装道路では気持ち悪いくらいでした。そこまで履くなって言われそうですが、希少なくらい足に馴染んだ靴だったので使い続けてました。 メーカーにソールを張り替えるといくらですか?と問い合わせたら何と!片足だけで1万円ですって!! 両方で2万円・・・しかも1カ月くらいかかるらしくて、思いきって新品を購入するに至りました。 大きな出費ですが登山靴は大事ですからね~ 

 で、購入したのがAKU「ヴァーディゴGTX」です。 28800円でした。 ゴアテックスブーティで防水性は問題なし。片足700gと軽量。靴の周りをラバーが貼られていて捻れ防止になってますので重量装備での縦走も大丈夫という説明でした。

 まだ、2回しか履いてませんが、かなり足にぴったりです。 まだ足首周りなど堅さがありますが、履いてるうちに柔らかくなるでしょう。

↓ こちらが購入したAKUの靴。 

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 ↓ 因みにこちらが今まで使ってた靴のソールです。偏った擦り減り方をしています。

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 凹凸の部分も随分丸くなり、劣化のため硬化して欠けやすくなってました。こうなるともう駄目ですね・・・ かかと部分がすり減ると滑りやすくなるし衝撃が吸収されないので疲れます。生理的には頭痛が起きやすくなります。

 高尾や日光ではこの靴で歩きましたが、尾瀬デビューはまだですので今週末はこの靴で入山です(^o^)/

 

 


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