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ラブジョイ彗星 【12月11日】 [天体]

 まだまだ長い尾を見せてくれているラブジョイ彗星も次第に地球から遠ざかってます。しかも、来週は月明かりも影響するようになり暗夜で撮影出来るのもあと僅かです。とはいえ平日には遠征も出来ないので、いつもの武蔵野市中央公園での撮影をしました。 

 冬型で比較的透明度が良くなってましたが、河口湖での見事な尾を引く彗星を見てしまうと、ガッカリ感は否めませんね(^-^;) それでも、少しは尾が映りますから妥協するしかありません。

【機材: K-5IIs M200mmF4 /DA50-200mmF4-5.6 / ナノトラッカーで自動ガイド /いづれもカブリ除去、コントラスト調整】

↓↓ この日はかんむり座のすぐ隣に位置していましたが引いた画像ではほとんどラブジョイ彗星が映らないので、少し望遠気味で撮影したものを掲載です。 M13という球状星団に近づいたので一緒に撮ってみました。 彗星はなんとか尾が映りました。 【DA50-200mmF4-5.6 換算100㎜域 F4.5 ISO1600 10秒  トリミングあり  ※クリックで拡大します。】

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↓↓ いつものM200mmでの撮影です。やはり単焦点の方が古いレンズとは言え解像度は良いですね。 【M200mmF4 換算300㎜ ISO1600 10秒 ノートリミング ※クリックで拡大します。】

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都心上空を通過するISS [天体]

 10日の夕方退社して外に出ると光る物体が移動しました。 一瞬なんだろう? と思いましたがすぐに10日夕方に関東上空を国際宇宙ステージョン(ISS)が通過することを思い出しました。

 iPhone4sで写真に撮ろうかと思いましたが、試に動画で写してみたらけっこう映っていたのでそのまま消えるまで撮影、それを繋げて編集しました。小さい画面では見づらいのでフル画面にして「歯車」マークで最高解像度のHDにすると鮮明になります。

 現在ISSには長期滞在中の若田光一さんがいます。若田さんも関東の夜景を眺めていたことでしょうね。そう思いながら見上げてると不思議な気分になります。

 




ラブジョイ彗星 in 河口湖 【画像追加】 [天体]

 先日の相模湖では予想以上に尾は映ったもののやはり光害の影響があり思ったような写真が撮れませんでしたので、さらに夜空が暗く比較的楽に行ける場所ということで、今度は河口湖を選びました。 寒いけど天気も良いようです。今回は相棒も参加ということで新宿から出ているハイウェイバスを利用。約2時間で到着し片道1700円と格安です。夜行便を利用して現地着午前1時過ぎ。町中だというのに満天の星空!これは予想以上です。 Googleマップで見つけた良さそうな場所に着くとそこは真っ暗! 対岸の街灯などもありますがそれほど気にすることも無く夜空は満天でした。彗星の出る北東方面も光害の問題も軽微。 ただ、やはり東側の東京側は光害が見えますが相模湖ほどではなく、冬の天の川が見えるベストポイントでした。

 そして、稜線からラブジョイ彗星が昇ってくると撮影開始。最初から60秒露出や長めに掛けることが出来ました。モニタに映し出される彗星らしい姿にはびっくりでした。これまでのが何だったのかと思ってしまいます(^-^;) そんなわけで、長い尾を引くラブジョイ彗星をやっと写すことが叶いました。 もう一度くらい訪れたいです。

【機材: K-5IIs M200mmF4 /SIGMA 17-70㎜F2.8-4.5 MACRO /ナノトラッカーで恒星自動ガイド】

↓↓ 河口湖の夜景も撮影にはそれほど影響ないレベルです。対岸の稜線から昇るラブジョイ彗星をズームレンズで捉えました。 ガイドしたまま撮影したので地上部はぶれてます。 【SIGMA 17-70㎜F2.8-4.5 MACRO  ISO1600 露出20秒 トリミング】

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↓↓ そして、美しい尾を引くラブジョイ彗星です! 元画像でも半分くらいの尾が映ってますが、コントラスト調整などで後ろの淡い部分が浮かび上がりました。 他の人の投稿写真を見ると300㎜の画角は越えてると思います。 一頃より核の周りをとりまくコマの部分は小さくなりましたが、尾は着実に伸びています。 【ISO1600 露出120秒 ノートリミング】

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↓↓ 3分露出したものがありますが、流石にガイド失敗で星がいびつになっていたので出すのを迷いました。 その写真を画質が悪くなるのを承知の上で無理矢理淡い尾をあぶり出してみました。 更に伸びているのがわかりますね。 でも、画質は崩壊近いです(^-^;) 【ISO1600 F5.6 露出180秒 ノートリミング】

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↓↓ もうあまり彗星の高度が上がらないうちに朝を迎えてしまいますので撮影チャンスは少ないです。 朝陽照る富士山が綺麗でした。ムクドリの大群が飛び回ってました。 【SIGMA 17-70㎜F2.8-4.5 MACRO】

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↓↓ この日の朝は氷点下7℃くらいまで下がり、霜が降りてなにもかも真っ白です。 寒いですが標高が高さは星の綺麗さに繋がります。レンズヒーターのおかげで曇ることがなく撮影出来ました。

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↓↓ 河口湖に浮かぶ六角堂。 今年の夏には水位が下がって歩いて行ける時期がありました。

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↓↓ 河口湖駅に戻る頃には富士山では強風になっているようでした。

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↓↓ 冷え切った体を日帰り温泉で暖まりました。 早朝6時から入れるホテルがあったので助かります。ただし1000円とちょっと高いです。

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↓↓ そして、名物のほうとうを食べて帰宅しました。 

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ラブジョイ彗星 【12月5日】 [天体]

 アストロアーツなどに投稿されているラブジョイ彗星の写真では確実に尾が伸びてきているのが確認出来ます。光度もいまがピークということで少しでも暗いところで撮影しようと、平日ですが相模湖まで行ってきました。もちろん徹夜です(^-^;) 

 相模湖の南側から西側はけっこう暗いのですが、やはり東側は東京の光害の影響が大きく、思ったほどの暗さはありませんでした。それでも、しっかりした長い尾が映ってくれました。 もっともっと暗いところで撮りたいです。 

 ラブジョイ彗星は地球からゆっくりと遠ざかっていますが近日点通過が12月21日と近づいているので尾はむしろ伸びいるようであと10日間くらいは長い尾を楽しめそうです。バーストしてぐーんと伸びる可能性もあります。

【機材: K-5IIs M200mmF4 /ナノトラッカーで自動ガイド】

↓↓ ラブジョイ彗星の尾が長く映りました。投稿された写真では300㎜の画角をはみ出す勢いです。 【ISO800 60秒 カブリ除去後、コントラスト調整。ノートリミング 】

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↓↓ お馴染みのオリオン大星雲。夜空が暗いので良く映ります。 【ISO1600 60秒 カブリ除去後コントラスト調整 ノートリミング】

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↓↓ こちらは、バラ星雲と呼ばれる星雲です。 もっと赤い色で、調整するとバラのような立体感も出てきます。【ISO1600 60秒 カブリ除去後コントラスト調整 ノートリミング】

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彗星の状態がいいうちにもう少し遠征しようかと検討中です。

 

 

 


アイソン散り散りに・・・ [天体]

 さて、アイソン彗星のその後の情報が新たに出ましたね。 NASAや国立天文台がサイトで発表してるように、「一部は残った」という期待はなくなり「ちりになった」という見解のようです。近日点通過後、一時的に輝いた原因はまだ不明だけど、その後はどんどん薄くなってしまいチリが漂っているだけのような画像でしたので一抹の不安がありましたが、やはり厳しい結果となったようです。

 こればかりは、自然の成り行きですから仕方ないですね・・・ 肉眼で見えることはほぼなくなり、精々天の川の一番濃い部分の5分の一程度だそうですから写真撮影してやっと映るかどうかですが、彗星の様相をしてないようなので果たして雲などと見分けが付くのかどうか? 残念です・・・ 彗星の光度などを分析している吉田氏のサイトには8~9等星と記載されてますので撮影でもかなり厳しいです。

↓↓ 太陽観測衛星SOHOに映った最後のアイソン彗星の全様(写真右上のやつ)です。すっかり薄れてしまいました。

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 まあ、今後はラブジョイ彗星がありますので、そのラブジョイ彗星は12月22日に近日点通過でもう少し光度は上がりますが地球が遠ざかってしまうので4等星止まりかと思われます。ただ、バーストなど起こして増光することもあるので見逃せません。ちなみに太陽からかなり離れたところを通過する軌道なので崩壊することはないと思います。

 そして、12月4日にはNHKでアイソン彗星の特集がありますが、状況が状況なので内容はかなり変更されるようですが、放送はされますので、興味ありましたら見てください。 アイソン彗星撮影用に高感度の4Kカメラを持ち込んでますから、もしかしたら現在の彗星の映像やラブジョイ彗星の映像がみられるかもしれません?

NHKスペシャル 「宇宙生中継 彗星爆発 太陽系の謎」 12月4日(水曜日) 午後19時30分~20時43分 

 


ラブジョイ彗星と細い月  [天体]

 アイソン彗星は太陽観測衛星SOHOの視界から抜けてしまい状態が判りませんが風前の灯になっているようで、この先、見えるかどうかはかなり難しい感じです。期待していただけにショックは大きいです・・・

 幸い今年はもうひとつの明るい彗星である、ラブジョイ彗星がまだ見えていますので、救われてます。12月1日の未明はすこぶる空のコンディションが良くて撮影してみました。月明りもないのでいい状態です。少し多めに露出をして画像調整で荒れるのを覚悟でどのくらい尾が出るかやってみましたが、けっこう浮き上がったのには嬉しくなりました。もっと暗いところならなにもしなくても写るのでしょうね。尾瀬で撮ってみたかったです。

【機材: K-5IIs M200mmF4 /SIGMA APO135-400mm F4.5-5.6 DG /Nikon P510 /ナノトラッカーで自動ガイド】

↓↓ ラブジョイ彗星(12月1日撮影) 4.5等星くらいと今が旬です! 暗いところならもっと尾が伸びている姿を映せるでしょうが、東京の都区外市街地でこれだけ映れば上等ですね。 M200mmF4で撮影し、トリミング後画像をちょっと調整して尾を浮き上がらせてみました。【換算300㎜ F4 ISO1100 露出30秒】

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↓↓ こちらは、テストでSIGMA APO135-400mm F4.5-5.6 DG をつかってみましたが、30秒程度までならガイドしてくれてびっくりです。でもテレ端の画質はイマイチ・・・。 ノートリミング、調整なしですが、流石に焦点距離が長いと尾も映りますね。【換算600㎜F5.6 ISO1100 露出15秒】 

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↓↓ 今見えてる惑星の中で2番目に明るいのが木星です。ニコンのP510のデジタル2000㎜で撮ってみましたが、流石に縞模様は無理ですが衛星が映りました。露出オーバーなので光が誇張していて見えませんがもうひとつ衛星が埋まってます。【ノートリミング】

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↓↓ 12月1日未明の月齢27.6の細い月の地球照が綺麗でした。 地球照を出すため三日月部分は露出オーバーにしてあります。 【換算600㎜ ノートリミング】

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↓↓ そして12月2日、更に細い月齢28.6の極細の月です。この日は水星食がありましたので、チャレンジしましたがやはり高度が低すぎて月に潜入する時は建物で見えず、出てくるときはすっかり明るくなり無理でした・・・ 写真は水星が月に隠されてから20分後くらいのもので、このくらいの状態なら月から水星が出るのはバッチリ見えるのでしょうが、急速に明るくなってしまいます・・・。 因みにこの写真ではナノトラッカーの月追尾モードで撮影しています。月と恒星では移動スピードが違うためです。 【Nikon P510 換算1000㎜ ノートリミング】

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ラブジョイ彗星とISS [天体]

 アイソン彗星は、今のところ核が細かく分裂、もしくは粉々になったというNASAの見解で、アイソン終了~みたいなメディアの報道ですけど、実際はもう少し太陽から離れて望遠鏡で観測が出来るようにならないと詳細は分からないそうです。少しでも核が残っていればそれなりの彗星として見られると思うので、そこに期待したいと思います。

 さて、アイソン彗星が近日点を通過した29日未明に、近所の公園でラブジョイ彗星を撮影しました。 たまたまISSの航路データを見ていると北東の空44度というのを見て「コレってもしかしたらラブジョイ彗星とニアミス?」 と閃いて撮影したのですが、これがまだドンピシャで大正解でした! しかも予想よりも接近して彗星の頭部の直ぐ近くを通過してくれました。 東京ではこの近さですが南北へ動けば変わってきます。

 アイソンが本当に駄目でも、まだこのラブジョイ彗星が明るいので暫くは楽しめるのが救いですね。

【機材: K-5IIs M200mmF4 /ナノトラッカーで自動ガイド】

↓↓ ラブジョイ彗星を掠めるISS(宇宙ステーション)。左から右へ移動してゆきました。もうひとつ薄い光跡がありますがこれも何かの衛星だと思います。 光跡が微妙にガタガタしているのは恒星をガイドしているためです。 武蔵野市ではやはり尾が出にくいですね。 【換算300㎜ F4 ISO800 10秒 トリミングあり】

ISS-FL.jpg

 

 


アイソンくん無事に通過!???? 【追記あり】 [天体]

 ネットニュースで崩壊したとか、観測できずと流れていたのですが、どうやら無事に通過した模様です。望遠、広角カメラの画像には尾をスーと引きながら太陽を急激にカーブしてゆく雄姿が写ってました。カッコいいです(^-^)/ 天文中年は心躍ります(^^;) 多少の核が剥がれたとは思いますが、何とか通過してくれとほっとしました。これで予想通り5日以降に再び長い尾を引く姿が見られるようになります。しばらくは低空ですが、10日を過ぎると見やすくなり、20日以降は幾分暗くなりますが夕方の低空にも見えるようになります。つまり早朝と夕方の両方楽しめるわけです。 どの程度の尾がの伸びているのかはもう少し時間がかかります。

と、早々と書きましたが、その後に出てくる情報ではかなり悲観的なニュースになってます。 近日点通過後に見えている彗星の明るい部分は崩壊した核の残骸で、次第に消えてしまうとの見解のようです。うーん、そうだとしたらすごく残念ですが・・・ どうなんでしょう?

↓↓ C2カメラ。 右手前から奥の太陽をかすめるように急カーブを描き通過しました。 薄く見えるのは遠くになったのと太陽から出る物質や陽炎でそう見えているためなのか、それとも核が無くなったからなのか??

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↓↓ C3カメラ。 こちらの方が鮮明に急カーブを描く長い尾が見えています。カッコいいですね~ 彗星核の輝きもしっかりしているようにも見えますが? このまま地球最接近となりそうです???

ISON-201311292318.jpg

【追記】 近日点通過から随分経った画像ですが、予想軌道通りにこちらに戻ってきているようにも見えるのですが? しかも核の部分は結構明るく集光しているように見えるのですが・・・?? 少なくとも核の一部は壊れたのでしょうけど、一部は残っているのではと楽観的に見ています(^^;) ある程度質量がないとこういう軌道では戻らないのではと素人見解ですが、果たして?  (画像の時間は世界標準時です。)

ISON-C3-201311290530.jpg

↓↓ 2011年12月にやってきたラブジョイ彗星(今見えてるラブジョイを発見した人が同じなので同じ名前です。) が近日点を通過した時の動画です。この彗星は通過後、素晴らしい長大な尾を見せてくれましたが見えたのは南半球だけでした。




無事帰ってこい! アイソン彗星!! 【追記あり】 [天体]

 まもなくアイソン彗星が太陽に最接近して折り返してきます。彗星の核の大きさは直径5キロ程度と見積もられていますが、これは標準的なサイズで決して大きくは無いです。ただ今回は太陽に120万キロという彗星としては非常に接近する軌道のため尾が長く明るく見えるのではと期待が高まっているわけです。ただし、近づけば近づくほど彗星核へのダメージは大きく、分裂して蒸発してしまう可能性があるわけです。 世界中の天文ファンは無事に折り返してきてくれることを切に願っております。 そして過去にやってきた池谷・関彗星やウェスト彗星など肉眼でも長大な尾が見えるといいな~と期待増大です。

 そのアイソン彗星が11月29日未明(3時頃?)に太陽に最接近します。その様子は太陽観測衛星SOHOで見ることが出来て、その画像は公開されています。下記の画像がそれです、広角カメラで撮影されてます。中心に太陽がありますが強烈な光なので遮蔽版で遮られています。白い丸が太陽です。そして、右からアイソン彗星が移動してきています。このカメラの画角がどの程度か判りませんがかなり長い尾が出ているようです。左下にはさそり座のアンタレスが写ってますね。アンタレスが1等星ですからそれより遥かに明るくなってるのが判ります。太陽最接近時は遮蔽版で見えなくなりますが画面上方に進んでいく様子が見られると思います。 太陽から出るフレアと強力な熱と重力の猛攻に耐えきってくれると良いのですが・・・。

↓↓ SOHOの広角カメラで撮影されたものです。 自動更新しているようですが遅いので適時再読み込みさせてください。画像自体は10分毎のようですがよく判りません(^^;)  【画像をクリックでサイトにリンクします。】

SOHO-1.jpg

↓↓ こちらは望遠カメラの映像で、28日23時ころから29日9時ころに映るようになると思われますので彗星の状態の細かい部分が写るかと思います。

SOHO-2.jpg

 

ison-20131128.jpg 【追記】 SOHO-C3カメラが捉えた画像の動画です。直近の11/28 09時18分までの画像となってます。SOHOサイトにあるのですがなかなか繋がらなくて重いのでダウンロードして当方のサーバーに置かせてもらいました。mpegファイルとなってます。

 

←画像をクリックして動画開始です。 保存するかそのまま再生かを選んでください。

 

 

 

※世界中のファンがこのサイトを見てるのでちょっと表示が重いことがありますので気長に待ちましょう。 

がんばれアイソンっ!!

 


ラブジョイ彗星を見よう~! [天体]

 さきほどNHKでもアイソン彗星の接近のニュースをやって注目度も上がってきそうですが、今はどんどん太陽に近づいて暫くは見えなくなります。普通ならここで中休みなんですが、今回はもうひとつのラブジョイ彗星が明るく見えています。アイソン彗星ほどの長い尾は観測されてませんが核が大きく明るいので双眼鏡でも楽々見ることが出来ます。市街地でも見えますので双眼鏡を使って是非見てみましょう。もちろん空の暗いところなら肉眼でも見える5等星前後になってます。 

 下の図は11/27と28日の彗星の位置です。今ちょうど北斗七星の一番下の星の近くにいるので見つけやすいと思います。 この星は3等星なので市街地でも楽に見つけられるでしょう。 

↓↓ 11月27日(水曜日) 午前4時30分ころ。 彗星の高度も30~40度と見やすい角度となってます。もちろなこのあと5時過ぎでも大丈夫です。 北斗七星の一番下の星を目印に探すと良いでしょう。 

20131127am0430.jpg

↓↓ こちらは11月28日です。 少しずつ下に下がってゆきます。

20131128am0430.jpg

↓↓ 双眼鏡で見るとこんな感じに見えます。 青白いぼんやりした光が見えたらそれが彗星です。

ラブジョイ彗星イメージ.jpg

 

 固定撮影でも写せます。 100~200㎜程度の望遠レンズを使い、ISO800~1600で、数秒の露出で写ると思います。 夜空の光害の状態で露出は変わってきますが、望遠レンズなので長い露出だと線状になってしまうので高感度で数秒がベストです。

 

 

 


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